保護者に何かあった時の為に…

ショートスティみっきいへ見学に来ていただく方の中の多くの保護者は「私たちに何かあった時、お願いしたいから…」とおっしゃいます。
本当にその通りです。

ただ、だから日頃から利用しておきたいとおっしゃる方とその時が来たらお願いしたいからとおっしゃる方とに意見が分かれます。
私たちは、前者をおススメしています。
保護者の方が急に入院や事故に遭った場合、そのお子さんである当事者さんは、大抵めちゃめちゃ不安になられます。

私たちも、初めての利用者さんの受け入れにはとても気を配ります。
利用者さんとスタッフ皆が仲良くなれるようにと、利用者さんが好きなことを中心に夜間を過ごしたり、その日、利用者さんの好きなメニューを夕食に出したりしています。
それでも、利用者さんは不安いっぱいで、緊張してよく眠れなかったりされます。
個人差はありますが、三度目の利用ぐらいから、ようやく眠れるようになってくるようです。ここが安心できて楽しい場所であるということを確信していただき、スタッフにも慣れてこられます。
ですが、スタッフに完全に打ち解けるまでは、もう少し時間がかかる場合があるようです。スタッフも、いつも同じとは限りませんし。

保護者に何かあって、とっても不安になっている中で、さらに、知らない人達のところへ預けられるというのは、とてもしんどいことだと思います。
みっきぃでなくてもいいので、ぜひ、保護者が元気なうちに、夜間の預け先を確保しておいてください。

みっきぃへ来られる方の中には、他のショートスティも既にご利用の方がおられますが、そんな方にも、せっかく利用できているのなら、みっきぃに変更するのではなく、以前から利用されているところも並行して利用されることをおススメしています。
依存先は沢山ある方が、そして、知り合いを沢山作っておく方が、ご本人さんの為になると思います。

街をディズニーランドにしよう~!

ショートスティに『みっきぃ』という名前を付けた理由の一つに、私(井村)自身、街をディズニーランドにしたい!という夢があることです。

子ども達が幼かった頃に、家族で初めてディズニーランドへ行った時、当時、表情の乏しかった娘がずっと笑っていました。
それだけではなく、キャストさん達の素晴らしい対応の数々に感動し、楽しさが何倍にもなりました。
言葉のかけ方ひとつを変えるだけでも、人は幸せになります。
キャストさんの優しく心を込めての言葉がけに、幾度となく感激しました。
キャストさんは、私たちが感激する姿を見て、また嬉しそうにされます。
お互いが嬉しくて、そして、楽しくて、幸せな気持ちになる。
そんな空間にいられる幸せったら…。

ああ、それって、ディズニーランドでなくてもできるのじゃないかな?
そんな社会をつくることができれば…
そうだ!
まずは、街をディズニーランドにしよう~!

そんなことを10年以上前に思い立ちました。

ディズニーランドは、元々0歳の赤ちゃんから100歳のお年寄りまでが楽しめる公園を作ろうと思ったのが始まりと聞きます。
パークでは、障害があっても、言葉の違いや、宗教の違い、それら全て関係なく、誰もが楽しめるように配慮されていました。
そして、その配慮の仕方が特にステキだなぁ~と思えたことが、決して特別扱いするわけではなく、ゲスト一人一人の立場で見たとき、どれも平等に思えたこと。
例えば、ゲストアシスタンスカードというのがあって、列に並ぶのが難しい人は待ち時間分を列に並ばずに周辺で待っていてもよかったり、劇場型のアトラクションでは、出口近くに座席を案内してもらったりと、《その人に合わせて》サポートしてもらえます。
それは、障害のある人だけに限らず、例えば、妊婦さんや体調の悪い人など、その日のその瞬間に必要な方が申告した場合に利用できました。(悪用する方がいて、今は使えなくなったかも?です。)

今は少し変わってしまったところがあるかもしれませんが、子ども達が小さい頃に行ったパークは、キャストさん一人ひとりが、あまりマニュアルにとらわれずに出来るサポートをしてくださいました。

ショートスティみっきぃも、特定非営利活動法人も、そんな想いがベースにあります。

ロゴを描いていただきました!

 今頃ですが、ショートスティみっきぃのロゴが完成しています。
『みんなでつくる学校とれぶりんか』のイラスト部に所属していたりえちゃんに描いていただきました!
イラスト部の方には、これまでも、クラウドファンディング実施時の説明文の中の挿絵を熊吉さんという方に描いていただきました。
電車好きで、詳細な電車のイラストや電車からのイメージキャラクターをつくることのできる小林くん、昨年、お越しくださった方もステキなイラストを描かれたりしています。
皆さん、才能豊かな方ばかりです。

今回も、こちらのイメージを伝えて、そのまんまの可愛いらしいイラストを描いていただき、それがロゴとなりました。

みっきぃは、三つのラッキーを表現しています。
この場所との出会い、
今日の仲間との出会い、
そして、これからの未来も…
それぞれがラッキー(ステキなご縁)となりますように…。
ここでのご縁が、未来へのご縁へと数珠つなぎとなりますように…

そして、世界中で愛されるキャラクターミッキーマウスと同じ発音にすることで、馴染みやすく覚えやすく、そして、親しみを持って呼んでいただきたい想いで、『みっきぃ』と名付けました。

子ども食堂若者版『一汁一飯食堂~エフ』

一汁一飯食堂、ゆる~くスタートしています。
とりあえずのチラシはこちら↓に。

一汁一飯食堂へ、お兄さん、お姉さんが遊びに&ボランティアに来てくださいました!

若い方だけではなく、どなたでもお声かけいただきましたら、簡単な食事を提供させていただきます。
基本は、金曜日の夕方に。
月曜日や水曜日を希望される場合は、事前にご連絡ください。
人が集まりすぎた場合は、屋根付きの駐車場へ椅子を出させていただくか、お持ち帰りとさせていただきます。

利用希望される方は、お急ぎ下さい。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オープンを見合わせるべきなのかどうかを悩みましたが、ただいま、月・水・金曜日に開所しています。

利用希望くださる方にはお願いしていることがあります。

特に週末に利用を希望される方が多いのですが、まずは平日に、しかも定期的な利用をお願いしています。

そして、その平日では、なるべく決まったメンバーさん同士となるように、同じ曜日の利用をお願いしています。毎週であったり、隔週であったり。

ショートステイは夜間に少ないスタッフと共に長時間過ごしていただくことになるので、メンバーさん同士が安心して過ごしていただくことを重視し、スタッフも丁寧にメンバーの皆さんのことを把握したいと考えています。

そして、平日の定期利用で慣れていただいた方より、週末は、逆に違うメンバーさん同士で、出会いを楽しんでいただければと考えています。

ただ、今来られているメンバーさんは、毎週の利用を希望くださり、特に、親御さんよりもご本人さんが毎回楽しみにしてくださっています。大変ありがたく、嬉しく思っていますが、すぐに定員いっぱいになりそうです。

コロナの感染が心配で、すぐには利用したくないという方で、だけどショートステイの利用が必要だと切実に思われている方は、まずは相談だけでも構いませんので、ご連絡をお待ちしています。

夜勤のスタッフも、まだまだ不足していますので、合わせて募集させていただきます。

必要な方へ届きますように。どうぞよろしくお願いします。

夜だからこその盛り上がりっ!

ショートスティみっきぃは、お友達同士が集まって、ちょっとしたお泊まり会をしましょうよー!というのをコンセプトにしています。

・早寝早起きの《習慣》をさせてください。

・好き嫌いなく何でも食べさせてください。

・整理整頓させてください。

というようなことは難しいです。だって、本人の希望でないことが多いから(笑)

若い人たちにとって、保護者の目を逃れて、たまにはハメを外した生活をするのも、やっぱり経験になると考えています。

とはいえ、ハメ外しすぎのないよう、安全にももちろん配慮しながら、ステキな夜となればと考えています。

お部屋にテレビを置いちゃうと、個別に楽しむだけになるので、勿体ない!

どうせなら大きなスクリーンで、非日常を味わっていただこうと思ったのでした。

案の定、消灯(10時)後には、ちょっと興奮しちゃう方もおられましたが…😅💦

だけど、楽しかったね😃✨

その後は、眠りを誘うスローな音楽を施設内全体に静かに流させていただきました。

新しいスタッフさん

昨日から新しいスタッフさんが来られています。
そして、玄関前の求人募集の貼り紙を見て、新しく運転手さんも今朝からお越しです。
運転手さんは調理も得意だとのことで、朝食をお願いしました。

と~ってもおいしかったです。

ショートスティみっきぃでは、運転手さんも調理の人も、利用者さんのサポーや見守り、そして、一緒に楽しむことをお願いしています。
ご家族と離れて寝泊まりし、地域のより多くの方々との交流で、皆さん、ワクワクされるようです。

今は、何かと落ち着きませんが、ここをご覧の皆様も、またどうぞ遊びにいらしてくださいね!